鹿児島市議会 2022-09-20 09月20日-04号
質問に入る前に、この連休に鹿児島県を含む九州を直撃しました大型台風14号は今もなお猛威を振るい、被害が拡大しています。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りいたしますとともに被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。 初めに、生理の貧困の解消について伺います。
質問に入る前に、この連休に鹿児島県を含む九州を直撃しました大型台風14号は今もなお猛威を振るい、被害が拡大しています。お亡くなりになった方々の御冥福をお祈りいたしますとともに被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。一日も早い復旧をお祈りいたします。 初めに、生理の貧困の解消について伺います。
市は、大型連休期間の新型コロナウイルス感染症対策として、大人数の会食を控えるよう市民に呼びかける市長メッセージを出していたにもかかわらず、「29日から5月5日までがゴールデンウイークと捉えている。その期間の会食は控えた」と説明している。このような説明では市民は納得できない。言い訳発言としか捉えるしかありません。いかなる場合でも市民へのお願いは自らも守るべきである。
また、今年5月の大型連休は3年ぶりに行動制限がなかったことから感染拡大が懸念されましたが、連休後の感染者数の急増は見られず、ほっと安堵した方もおられたのではないでしょうか。 本市におきましては、鹿児島の夏の風物詩、かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会が3年ぶりに開催されることが決まりました。
[のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 電話1本かけていただければすぐ分かるお話ではないかなと思いますので、今日はほかの質問もございますし、ここでこのことをどうこうお伺いいたしませんけれども、5月の連休を入れまして5月は3週間で1千名の方が、カウンターはもちろん任意ですので押さない方もいらっしゃったと思いますが、3週間で1千名を超えて5月ひと月で1,300人を超えたというふうにお伺いをいたしております
動物公園は遠足等の児童生徒や家族連れが訪れるほか、連休には県外ナンバーの車等で国道226号は渋滞が発生し、地域住民の生活にも影響を及ぼす事態が発生することから、平川動物公園駐車場の立体化が検討されております。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 国は、開催期間中の感染拡大の要因として、感染力が高いデルタ株の広がりや4連休、お盆休みなどの人流増加の影響が大きく、オリンピック・パラリンピックの影響はないとされています。
地元の方とも1回話をし、皆さんが集まりやすい日を設定(4月から5月の連休明け)して、話し合いの場を設けていくとのことであったが、実行されたのか。また、その内容を問う。
○市長(中重真一君) 隼人道路が出来てからしばらくは渋滞はすることがあっても,お盆だったり,正月の帰省だったり,そういったときでございましたが,最近では,やはり利用台数が増えまして,普通そういう連休がなくても金曜日の夕方だったり,土曜日の夕方等,長いときには隼人東のインターの先まで渋滞が続くことがございます。
そういった中で,観光協会,特産品協会の会長はお一人,一緒になるのかなというふうに思いますが,そういった役員の方とはいろいろな場面で会う機会がございますので,私自身,先週の3連休の際には,家族であったり,また公務の合間を見ながら,霧島神宮から神話の里公園,温泉市場,関平鉱泉の販売所,牧園地区のホテル等を回りまして,直接,今の観光事業者,ホテル宿泊業の方々の御意見も伺ってきたところでございます。
これは5月の連休前であったりとか、盆の前とか、年末の前と車の往来が激しくなるだろうときには、一斉に点検をしております。また、かのやライフにつきましても、平成30年から活用しているわけですけれども、アプリによる情報提供などについての周知を行っているところでございます。 ○議長(花牟礼薫君) よろしいですか。
○水道管理課長(久木元直仁君) 移転の日程につきましては,7月23日から26日までの連休中に実施いたします。 ○13番(前島広紀君) 先ほど,壇上からも申し上げましたけれども,上水道部門の移転に関しましては,ずっと以前から予定といいますか,計画があったわけでありますので,その移転に関しまして,市民への告知はどのように行ってこられたのか,又は今の現状をお伺いしたいと思います。
さて、このような新型コロナウイルスの状況下、市長は、感染症緊急事態宣言や大型連休に際し、市民の皆様に不要不急の外出の自粛のお願いや人権への配慮など、数回にわたりメッセージを発しました。市民の方々は自らの生活に様々な制約を強いられましたが、ほとんどの市民の方々が協力していただいたと私は考えます。 市長は、市民の方々の協力に対しどのように評価しているのかをお聞かせいただきたいのであります。
大型連休中も大掃除をしたという方もおられ、清掃工場へのごみの持込みに車両の渋滞も起きたようです。 そこで、家庭ごみの100グラム減量への影響が出ているのではと考えることから、以下伺ってまいります。 まず、家庭ごみ減量の目標設定から直近までの推移と減量効果をお示しください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(玉利淳君) お答えいたします。
コロナ対策については、連休や土日を返上しながら取り組んでいらっしゃる職員の皆様にも敬意を表したいと思います。また、先日は国、県、市独自の支援措置をまとめた広報の号外も出され、広く市民に喜ばれているところでございます。 それでは、通告に沿って質問いたします。最初に、1、教育行政についてお尋ねいたします。
そのことを受け、県は学校休業や宿泊業、飲食店への休業要請を行い、不要不急の外出は控えること、特に県外への移動自粛が要請され、5月の連休には多くの方々がこの伊佐市に帰省できず、大変な寂しい思いをされておりました。その後、伊佐市には県外の車が押し寄せ、市民の方々からは何とかできないものかなどの問合せもありましたが、自分の身は自分で守るしかないので気をつけてくださいねと答えるしかありませんでした。
補正が通った場合に速やかに連休明けに投入されるものになるのかということが1点と。 それと、子ども用のマスクとか、消毒液なんですが、今品不足が言われていますけども、これはもう品物が供給体制が整ったということにあわせての補正が組まれたという認識でいいんでしょうか。 以上、2点です。 ◎保健福祉部長(竹下晃君) お答えいたします。
まず,温泉棟についてですけれども,昨年の2月18日,腐食状況を写真付きで説明を受けておりますが,あれから,二転三転し,来年度,つまり今年の5月の連休中には完成しますと説明を受けております。1年が経過した今日,なぜこんなに遅れたのか。崖上の危険性というものはクリアしたのかどうかお伺いします。 ○観光課長(寳コ 太君) 今,議員からの御指摘もありましたとおり,二転三転したのは事実でございます。
主な質疑として、「月締めの納入期限を翌月10日とあるのを翌月20日までに延ばした理由について」と質され、「5月とか正月、あるいは連休が重なると請求ができない部分が出てくるので20日までにしている」との説明です。
○総務部参事兼総務課長(本村成明君) ただいま御指摘のとおり,当然,時間外労働の縮減や連休の取得促進の取組は極めて重要であると考えております。今年度は,新たに8月13日から16日までをノー残業ウィーク。連休取得促進ウィークとして設定し,時間外労働の縮減,連休取得促進に努めたところであります。ただ,幾ら早く帰りましょう。